イノシシ被害

数年前から、興居島でのイノシシ被害がでており、農地の周りにはイノシシが入らないように柵を立てています。それでもイノシシは柵の下を掘り、また力ずくで柵を曲げて侵入してくるため「壊される」⇔「修繕する」を繰り返していました。

そこで、今年は農家同士で協力して、柵の下半分を二重に補強しました。そのため今のところ柵は破られていません。

ところが、みかんが食い荒らされており、木の周りにはイノシシの足跡と、成獣のフンとウリ坊のフンがありました。そこから推測すると、柵の中にイノシシが少なくとも親子でいる(住んでいる)ことになります。つまり柵を直す前に入り込んでいたことになります。

仕方がないので、イノシシ捕獲用のワナを2箇所仕掛けましたが、農地の中なのでイノシシではなく家族が引っ掛かるのではないか心配しています。印はつけていますが、収穫に夢中になると見落とすかもしれません。

イノシシの件は様子を見るとして、別の農地の近くに、人懐っこい野良猫が出没します。

先日、伊予柑の横にある渋柿を収穫していたら、この猫が現れ、猫好きの母が仕事を放棄して困りました。猫はイノシシのような悪さはしませんが、人を働かせなくすることでは、農家にとっては困った生き物かもしれません。

農地の補修

2年前の「西日本豪雨」で大きな被害を受けた小秋農園ですが、今年の7月の豪雨でも被害を受けました。

今回は、土砂崩れによりモノレールのルートの一つが流れてしまいました。

大量の石は、段々畑の石垣が崩れたものです。

重機の入らない場所なので、最初、この状態を見たときは心が折れかけましたが、あれから頑張って少しずつ土や岩をどけました。

まだ、補修は完了していませんが、レールのルートだけは直ったので、温州みかんの収穫は11月から出来そうです。