伊予柑の出荷に追われて後回しにしていた「イノシシ柵」を修繕しました。
5箇所も壊されていて、周辺にはイノシシの足跡がくっきりと残っています。

腹が立ったので修繕ついでにイノシシの罠を2箇所設置しました。捕獲出来たらみんなで食べようと思います。


☆興居島を拠点に農業をがんばります☆
伊予柑の出荷に追われて後回しにしていた「イノシシ柵」を修繕しました。
5箇所も壊されていて、周辺にはイノシシの足跡がくっきりと残っています。

腹が立ったので修繕ついでにイノシシの罠を2箇所設置しました。捕獲出来たらみんなで食べようと思います。

伊予柑の出荷がようやく終了したので圓地の整備をしています。今日の作業は樹木(みかん)の「抜根」(ばっこん)です。
樹木の根は、地上からは想像できないくらいしっかりとしているので、スコップなどではなかなか掘り出すことはできません。「三脚」と「チェーンブロック」を使うことで、少ない力で根を引き抜くことができます。「チェーンブロック」とは滑車とテコの原理を利用して鎖で重いものを上げ下げする道具です。
少ない力とは言え、根っこを引き抜くので手の力だけでは引っ張れません。鎖を自分の体重をかけて引っ張ることになります。この作業が負荷のかかる屈伸運動となるため(ダイエットを目指す)母が率先して引っ張ってくれます。
掘り出した根を見ていると「天空の城ラピュタ」の最後の木が飛空石で浮かんでいくシーンが浮かびます。

お天気がいいので本当なら伊予柑の収穫が出来るはずですが、低気圧の影響で倉庫が飛びそうなくらいの強風が吹いているため山には行っていません。興居島と松山をつなぐフェリーも欠航しています。
12月に「早生温州みかん」を愛工房で搾汁してもらいストレートジュースを作りました。毎年、味にはドキドキしますが、とても美味しいジュースが出来ました。量も昨年の1.5倍くらい作りましたので販売することにしました。

昨年までは、4本入り・6本入りの2種類でしたが、今年からは(箱が出来次第)2本入りも販売しようと思っています。
ラベルのデザインが自由に出来ますので、イベント(結婚式、七五三、誕生日、米寿など)用に1本単位から作ることも可能になりました。そのうち、サンプルが出来たらご紹介します。
みかんの収穫はすべて終わり、今は「伊予柑」を収穫しています。これから3月前半までは、大晦日と元旦しか休めないほどの忙しさとなります。(夢で伊予柑にうなされます。)
伐採や剪定の効果が出ており、昨年よりも良い圓地になっています。思えば1年目は手伝いの母が1日10回は転倒し、木の枝に頭をぶつけていました。今年は、イノシシが作った穴ぼこがあるものの、木に登って収穫するのも、運ぶのも楽になりました。
手をかければ良い伊予柑が出来ていくことに、ようやく喜びを感じられるようになりました。まだまだ大変ですが気持ちは前向きです。
年明けからの出荷に向けて、家族で頑張ります。

興居島みかんの赤箱には「手詰め」の文字があります。
みかんひとつひとつを人の目でチェックし、箱に1個ずつ手詰めしています。現在は祖母がひとりで担当しています。その前は亡くなった曾祖母の担当でした。いずれは母に受け継がれる予定です。
機械で流し込むのに比べて効率が悪いかもしれませんが、しっかりと隙間なく詰められているので、見た目がきれいなだけではなく、動きにくく傷みにくい利点があります。
箱詰め作業には祖母のプライドがかかっています。毎年ご注文いただくリピーターの方が多いので、毎年クオリティを下げないように緊張の連続のようです。その祖母からのプレッシャーがまた、良いみかんを作るための刺激となっています。


「早生みかん」「中生みかん」の収穫が終わり、「晩生みかん」の収穫が始まりました。今年は全体的にみかんの色づきが遅く、「晩生みかん」も収穫は始まったものの、すべてが収穫できるわけではありません。
みかんの色づきには「寒さ」が必要です。小秋農園では家族全員が寒がりなので、「みかんが色づくようもっと寒くなればいいのに・・・」と言いつつ、実際に寒くなると「なんでこんなに寒いんよ」と文句を言っています。
クリスマス前からは「伊予柑」の収穫が始まります。実際に出荷するのは年が明けてからですが、「伊予柑」が始まると1年でもっとも忙しい時期に入ります。(夢の中でも「伊予柑」が出てきます)
みかんを毎日食べて乗り切りたいと思います。

昨日(12月10日)のテレビ「林修の今でしょ講座」でみかん(と柿)の健康パワーについて取り上げられていました。これまでもいろいろな番組で、「みかんは1日3個食べると健康にいい」と言われていましたが、今回は、それがよくわかる内容でした。
☆血管を強化・・・みかんに含まれる「β-クリプトキサンチン」が血管を強化
☆骨密度UP・・・同じく「β-クリプトキサンチン」が骨粗しょう症を防いでくれる。乳製品と一緒に採ると効果的。
☆冷え性改善・・・みかんに含まれるヘスペリジンが体を温め冷え性を改善、お茶と一緒に食べると効果的。
☆認知症対策・・・みかんに含まれるノビレチンが認知症対策に期待できる
とのことです。すごいですね。確かに先日祖母が(もらった「紅マドンナ」を運ぼうとして)玄関で思い切り転びましたが打ち身だけで骨折しませんでした。確かに骨が強くなっているような気がします。みかんを毎日食べているおかげですね。
「早生みかん」「中生みかん」の収穫が終わりました。
小秋農園のみかんは、「手詰め」です。(転んだ)祖母が注文分の箱詰めをしていますので、ご予約いただいている方は、もうしばらくお待ちください。

あちらこちらにイノシシが出てメディアで取り上げられていますが、ここ興居島もイノシシには頭を悩ませています。農園の周りをイノシシ(防止)柵で囲っていますが、すぐに破られています。

地面に散らばる早生みかんはイノシシに食べられた跡です。
今年は、昨年と違ってカラスの被害はほとんどありません。これは、トンビの「ポチ」と「タマ」のおかげです。毎日、農園をパトロールしてくれています。しかし、トンビもイノシシには通用しないので、新たな天敵(仲間)を求めています。

この写真は、モノレールをはさんで左側が「早生みかん」、右側が「伊予柑」になっています。伊予柑の収穫は12月末からですが、色づき始めていますね。
早生みかんは、今、収穫のピークです。色づきが遅かった分少し焦り気味で収穫しています。
今年もたくさんのご注文をいただき、ありがとうございます。随時発送しておりますので、よろしくお願いいたします。
「早生(わせ)みかん」の収穫が始まりました。

今年は、11月に入っても暖かく、そのせいでみかんの色づきが遅れています。みかんの色づきには冷え込みが必要なのです。
天気予報では、今週は暖かく、来週末に冷え込むとのこと。
ですから、比較的色づいている木で、さらに1個1個実の色を確認して、今、注文の入っている分だけの収穫にしました。
本格的な収穫は来週後半です。
ご注文分については、11日(月)から随時発送予定です。