レモンの苗木

昨日・今日と二日連続で家族3人で苗木エリアの除草を行いました。
カラマンダリンの苗木エリアは、定期的にしているおかげで除草も楽ですが、試験的に植えたレモンの苗木エリアは、すっかりと草に覆われていました。

実はレモンの苗木は10本ほどしか植えていません。
残りの苗木は、少し成長させてから植えようと、水耕栽培的に保管していたのですが、元気がなかったのです。
教えてもらうと、苗木同士の間隔を30cmは開けないと葉が育たないということなので、畝を作って植えました。
これでしばらく様子を見て、正式に植え替えようと思っています。

ビワの苗木救出作戦

今日は、伊予柑畑の一角にあるビワの木の周りの除草をしました。
本来なら刈払い機で一気にできるのですが、祖父が苗木を植えていたため、まずは、その苗木の周りの草を手で刈る必要がありました。
苗木たちは、すっかり草に覆われており、刈り払い機を使うと一緒に刈り倒してしまうからです。

成木のエリアでも、刈り払い機は苦戦しています。
このエリアでは、つる草とセイタカアワダチソウが密集しており、刈り払い機に巻き込むと止まってしまうからです。

また、やっかいなことにスズメバチも多く飛んでいます。
成木を覆うつる草は、ちょうど花を満開につけており、その蜜を吸うためにスズメバチが集まってきているのです。
巣があるわけではないので、こちらから攻撃しなければ大人しく蜜を吸うだけなので、大きなミツバチだと思うようにして作業を続けています。
意外ですが、肉食のスズメバチも蜜を吸うんですね。
(スズメバチの巣に蜜が蓄えられるイメージはありませんが・・・)

つる草VSみかん

新規就農して早々、縁あって高齢者の方の農園も管理することになりました。
元々は非常に良いみかん園だったのですが、かなり広く、高齢の方には非常な負担だったろうと感じます。

今、必死で元の農園に戻そうと、枯れ木を伐採したり、広がりすぎた枝を剪定したりしています。
そんな中、頭を悩ませているのが「つる草」です。
手では引きちぎれないほど丈夫で成長も早く、みかんの成木ですら覆いつくして枯らしてしまうほどです。

みかんの成木を救出するため、つる草を取り除いていますが、剪定のされていないところでは、目的の場所にたどり着くのもままなりません。
伐採と剪定と摘果をしながら日々格闘しています。

写真は、そんな格闘エリアです。
かなりの高さですが、農園は、まだまだこの上にも広がっており、大変です。

いつか、こんな景色をみながらバーベキューができることを夢見ながら、今は目の前の課題にひとつひとつ立ち向かっています。

逆境からの苗木の成長

昨日(8月20日)は、三津の花火大会でした。
興居島には朝から、海水浴やマリンレジャーを楽しんでから夜に花火を見るという人たちが訪れにぎわっていました。

海がにぎわう中、相変わらずの山通いです。
昨日は、苗木畑の除草の後、みかん畑の摘果をしました。

4月に植えてから草の成長に押されていた苗木でしたが、草に覆われる逆境を生き抜いたことで、逆にこれまでにないたくましい苗木に成長しています。
人も、苗木も、逆境を乗り越えることで大きく成長できると実感しています。

公表が遅れましたが、6月に無事、松山市からの「認定新規就農者」となりました。
農業には「認定農業者制度」があります。
意欲と能力のある 農業者が自らの経営を計画的に改善するため、「農業経営改善計画」を作成し、市町村が認定する制度です。
「認定農業者」になると、国や地方自治体の支援が受けられるので、これから、農園を整備していくうえで取得は欠かせません。

新人として、いろいろな方に支えていただきながら、自分なりの経営を模索していきます。

今年植えた苗木の成長は、自分の成長でもあります。

苗木の成長

今日は晴れてはいるものの、風があり、いつもよりは農作業が楽でした。
写真のカラマンダリンの苗木は、4月に植えたものです。

当初は、割りばしくらいの太さしかなく、周りの草の成長に負け頼りなげでしたが、
幹も太くなり、新芽が風にそよぐようになりました。

草との戦いに苦労した日々を振り返り、今の姿に嬉しくなります。
週末の台風が心配ですが、無事に成長してくれることを祈っています。

泣く泣く木を伐採

成木の摘果作業に追われています。
みかん類は、そのままでは実が鈴なりになり実が小さいうえに木も弱ります。
ですから、花が咲くとまず「摘花」(花を摘み取って減らす)し、
果実がなると小さいうちに枝に1つ残すぐらいの割合で「摘果」(実を落とす)します。
摘果も本当は2回に分けると良いのですが、人手も足りないため、今年は1回で済むようかなりの実を落としています。

昔に植えられた木は、収穫量をあげるためか成木同士の間隔がせまいのです。
大きく成長した今では、枝が重なり実に十分に日差しがあたらなくなってしまっています。
そこで思い切って伐採しています。
枝を落とすのではなく、弱っている木自体を切り倒すのです。

成木になるまでに何年もかかり、ようやく収穫できるまで成長した木を切るのですから、つらい作業です。
でも、収穫量よりも品質を上げるため泣く泣く切り倒しています。

少しずつ、自分の目指す農園に近づけるため頑張っています。

海の日に(みかん)山で

今日7月17日は「海の日」です。
興居島に住んでいるので、海は毎日見ています。
家の前は道をはさんで海です。
海にはマリンスポーツを楽しむボートも見えます。

そんな海を横目に、(みかん)山での作業です。
天気予報で「曇り」と信じて松山から渡ってきた両親とともに、午前中は苗木の除草と肥料蒔きです。
一週間前に両親が来た時には草に埋もれていた苗木も今は顔を出しています。

3人だと分担して仕事もできるのではかどります。
曇っていても30℃は軽く超えている山での作業は、長袖・長ズボンで完全防備している分、蒸して大変ですが、会話をすることで気がまぎれます。

収穫までは収入もなく、アルバイトも雇用できないので大変ですが頑張っています。

梅雨の晴れ間に

梅雨の合間を見て、変わらず草と格闘しています。
成木の方は「摘果」の時期ですが、今年は枝の剪定の時に落としているので慌てない程度で出来ています。

問題は「苗木エリア」で、まずは地道に苗木の周りの草を手で刈り取らないと、刈払い機が使えません。
前回両親が手伝いに来た時には、炎天下で皆倒れそうになりました。
それに懲りて今は、曇りの日を狙って草刈り日としています。

今日は、早朝から曇りで、梅雨の雨で地面も柔らかく、草刈りは順調に進み、カラマンダリンの苗木だけではなく、レモンの苗木も無事に救出(?)できました。

実は、「苗木エリア」の農地は、まだ開拓出来ていない部分があり、今日は、そこも刈り払い機で広げました。
順調に進めば、別の農地とつながる予定です。

草との格闘2

梅雨に入っているのに、雨がなかなか降りません。
今から水不足を心配しています。
また、乾燥している中での草刈りも大変です。
根のはった草や、固いつる草と格闘しています。
(やっぱりヤギを飼いたくなっています。)
前回、草に埋もれていた苗木は、元気になり、新しい葉がついています。

今日は、残りの苗木も救出し、肥料をまきました。
苗木たちのためにも、早く梅雨らしくなってほしいものです。

草との格闘

梅雨を前にして「草」が元気です。
「草」です。 苗木ではありません。
苗木の養分を吸い尽くさんばかりに「草」が元気です。

苗木が小さいため傷めないよう、
薬や刈払い機を使わずに手で草を刈っています。

一年草の生命力はたくましく、油断をするとすぐに苗木は覆われてしまいます。
あまりの勢いに、ヤギでも飼って食べてもらおうかとも思いますが、
今の段階では、苗木の方が食べられそうなので、
しばらくは手作業で草と格闘していきます。