ヤギの脱走対策2

子ヤギのりょうまの脱走対策として、「防鳥ネット」(破れて使えなくなったもの)と「よしず」を利用して、イノシシ柵(タイプ2)を覆ってみました。雨対策として、寝床の周りもすだれで覆ってみました。

対策後の様子

この対策で、今のところ脱走していません。しばらく様子見です。

屋根の上がお気に入り

お騒がせのりょうまですが、寝床の中よりも屋根の上の方を気に入っている様子です。

連れ出してリードでつなげば、3m余裕を持たせていても、知らない間にそこらの草木と共に絡まって動けなくなるりょうまですが、とてもなついていてかわいいです。

人の傍にいるのが好きなりょうま

ヤギの脱走対策

子ヤギの「りょうま」の寝床の周りを柵で囲い、リードを外して自由に動けるようにしましたが、その日のうちに、りょうまが脱藩、いえ脱走しました。

ご近所の方々が見つけて(名札を見て)連絡してくれました。ヤギはよく脱走するとは聞いていましたが、どこから脱走したのかわからず再びリートでつなぎました。

翌朝、寝床の屋根の上に大量のフンを見つけ、子ヤギが屋根に登ることがわかりました。寝床が柵の近くにあったので、屋根から飛び越えたようです。

そこで、寝床を柵の真ん中まで移動しました。

移動後の寝床の様子

低かったドアも補強し、これで大丈夫とリードを外してやり、近づく台風対策のため、子ヤギを避難させるスペースを近くの小屋の中に作っていましたが、ふと、横を見ると子ヤギが柵の外にいます。

脱走の原因を探るため、柵の中に戻したあと隠れて見ていましたが、原因はわかりませんでした。ただ、助走なしで簡単に寝床の屋根に登れることはわかりました。

考えられるのは、柵の目を通り抜けることです。

イノシシ柵タイプ1

イノシシ柵を利用しているのですが、上のタイプだと高い位置まで柵の目が細いため、子ヤギでも足をかけるとこはしても頭を突っ込んだりしません。

イノシシ柵タイプ2

ところが、こちらのタイプだと子ヤギの頭の位置よりも低いところから目が大きくなっており、簡単に頭が出ます。これで前足もいっしょに入れば通り抜けられるわけです。農園の予備のイノシシ柵を仮でつけたため、いろいろなタイプが混じってしまったわけです。

新しく柵を買うのは大変なので、よしずをくくって穴をふさごうと思います。

ただ、りょうまは脱走しても逃げるのではなく、僕たち家族を探して追ってくるので、怒るに怒れません。