伊予柑収穫開始

みかんの収穫はすべて終わり、今は「伊予柑」を収穫しています。これから3月前半までは、大晦日と元旦しか休めないほどの忙しさとなります。(夢で伊予柑にうなされます。)

伐採や剪定の効果が出ており、昨年よりも良い圓地になっています。思えば1年目は手伝いの母が1日10回は転倒し、木の枝に頭をぶつけていました。今年は、イノシシが作った穴ぼこがあるものの、木に登って収穫するのも、運ぶのも楽になりました。

手をかければ良い伊予柑が出来ていくことに、ようやく喜びを感じられるようになりました。まだまだ大変ですが気持ちは前向きです。

年明けからの出荷に向けて、家族で頑張ります。

手詰めでお届けしています。

興居島みかんの赤箱には「手詰め」の文字があります。

みかんひとつひとつを人の目でチェックし、箱に1個ずつ手詰めしています。現在は祖母がひとりで担当しています。その前は亡くなった曾祖母の担当でした。いずれは母に受け継がれる予定です。

機械で流し込むのに比べて効率が悪いかもしれませんが、しっかりと隙間なく詰められているので、見た目がきれいなだけではなく、動きにくく傷みにくい利点があります。

箱詰め作業には祖母のプライドがかかっています。毎年ご注文いただくリピーターの方が多いので、毎年クオリティを下げないように緊張の連続のようです。その祖母からのプレッシャーがまた、良いみかんを作るための刺激となっています。

晩生みかん収穫

「早生みかん」「中生みかん」の収穫が終わり、「晩生みかん」の収穫が始まりました。今年は全体的にみかんの色づきが遅く、「晩生みかん」も収穫は始まったものの、すべてが収穫できるわけではありません。

みかんの色づきには「寒さ」が必要です。小秋農園では家族全員が寒がりなので、「みかんが色づくようもっと寒くなればいいのに・・・」と言いつつ、実際に寒くなると「なんでこんなに寒いんよ」と文句を言っています。

クリスマス前からは「伊予柑」の収穫が始まります。実際に出荷するのは年が明けてからですが、「伊予柑」が始まると1年でもっとも忙しい時期に入ります。(夢の中でも「伊予柑」が出てきます)

みかんを毎日食べて乗り切りたいと思います。

晩生みかん

みかんのパワー

昨日(12月10日)のテレビ「林修の今でしょ講座」でみかん(と柿)の健康パワーについて取り上げられていました。これまでもいろいろな番組で、「みかんは1日3個食べると健康にいい」と言われていましたが、今回は、それがよくわかる内容でした。

☆血管を強化・・・みかんに含まれる「β-クリプトキサンチン」が血管を強化

☆骨密度UP・・・同じく「β-クリプトキサンチン」が骨粗しょう症を防いでくれる。乳製品と一緒に採ると効果的。

☆冷え性改善・・・みかんに含まれるヘスペリジンが体を温め冷え性を改善、お茶と一緒に食べると効果的。

☆認知症対策・・・みかんに含まれるノビレチンが認知症対策に期待できる

とのことです。すごいですね。確かに先日祖母が(もらった「紅マドンナ」を運ぼうとして)玄関で思い切り転びましたが打ち身だけで骨折しませんでした。確かに骨が強くなっているような気がします。みかんを毎日食べているおかげですね。

「早生みかん」「中生みかん」の収穫が終わりました。

小秋農園のみかんは、「手詰め」です。(転んだ)祖母が注文分の箱詰めをしていますので、ご予約いただいている方は、もうしばらくお待ちください。

イノシシ被害

あちらこちらにイノシシが出てメディアで取り上げられていますが、ここ興居島もイノシシには頭を悩ませています。農園の周りをイノシシ(防止)柵で囲っていますが、すぐに破られています。

地面に散らばる早生みかんはイノシシに食べられた跡です。

今年は、昨年と違ってカラスの被害はほとんどありません。これは、トンビの「ポチ」と「タマ」のおかげです。毎日、農園をパトロールしてくれています。しかし、トンビもイノシシには通用しないので、新たな天敵(仲間)を求めています。